石の裏のダンゴムシ

みんなの安全基地。生きづらさを感じている人のための居場所です。

ひとりごと①

 

こんにちは、つっきーです。

今週はとにかく「寒い」の一言に尽きますね。大雪になったことはもちろん、それからずっとめちゃくちゃ寒いですもん。この寒さで積もった雪が凍ってしまってるので、足元に十分注意して歩かないとですね。

さて、今日はぼくのひとりごとをお届けしようと思います。ちょっと生きづらさにも関連するかもって感じなので生きづらさカテゴリに分類しておきますが、あくまでひとりごとだと思ってください。今後もぼちぼち書くかもしれません。どうぞよろしくお願いします。笑

 

性格のこと

ぼくは会の運営メンバーとして、いろんなことをやってたりします。このブログにはじまり、Twitterアカウントの管理、参加者への諸連絡、新規の方の受付窓口役、あとは帳簿で金銭管理したり、イベントなどで撮った写真の管理なんかもやってます。もちろん、会の内容や進め方を考えたり、各種企画したりといったこともします。よくよく考えたら、ダンゴムシのことにかなりの程度関わってるんですね。

「よくやってくれてるよ~」なんて言われたりするのですが、ぼく自身、なんて言うかこういうのをやってしまう性分なんだろうな、と最近つくづく思ってます。やってしまうというと嫌々やってるみたいですが、立派な言い方をすれば責任感があると言えなくもないんですかね、「こうする必要がある」と思ったら自分でそれを担ってやるんですよ。

ダンゴムシに限ったことじゃないですけど、集団とか組織で動くとなると、いろいろ必要じゃないですか。ルールって言っちゃうと堅苦しいですけど、枠組みというかマニュアルというか、そういう基礎となる部分って。それがないとまとまらないというか、機能しなくなってしまいますよね。ぼくが担ってるのって、そういう基礎部分の事務的なものだと思います。

就活のこと

ぼくはこれまで働いたことがないので、ビジネスというか仕事のレベルで物事を語ることはできないのですが。でも、就職活動をぼちぼちやってる今日この頃、ぼくの性格というか適性的には、こういう裏方仕事みたいなのは向いてそうだなぁと思ったりしてます。会のなかでの役割も、自己分析のネタになりますねぇ。

でもこういう性格って、実際どうなんでしょう。ビジネスの世界って、もっとこうファイターみたいなタイプ、会社のために身体を張ってくれるような人の方が求められてるようにも思えるわけです。厳しい競争のなかで生き残っていくための兵士ですよね。ファイタータイプじゃないぼくは、どれくらい需要があるんでしょう。

「そんな甘えたこと言ってるようじゃダメだ」と言われてしまいそうですが、残念ながら向かないことは向かないと思うわけですよね。企業という組織からすれば、ぼくひとりなんて大した問題じゃないだろうし、代わりだってすぐに見つけるんでしょうけど。プレッシャーやストレスで潰されてはこちらが困ります。

まぁともかく。はたしてちゃんと就職できるのか。そもそも応募書類を書き、面接を受けることができるのか。そこにすら一抹の不安が残るという状態です。あーいやだ。シューカツ、イズ、ストレスフル。HSPの人は就職が2~3年ほど遅れやすいって本に書いてあったので、「自分HSPみたいだし仕方ないよね!」と勝手に開き直ったところで、今日は終わりにしたいと思います。 

 

お知らせ

明日開催のダンゴムシ、ただいまをもって参加希望を締め切らせていただこうと思います。参加希望の方がいらっしゃれば、至急ご連絡いただけると幸いです。

dango64.hateblo.jp