石の裏のダンゴムシ

みんなの安全基地。生きづらさを感じている人のための居場所です。

何か違うのかも。

 

こんにちは、つっきーです。

6月も半ばになりましたね。最近は暑い日があったと思いきや、雨で気温が低く肌寒く感じたりと、寒暖差が結構ある日々だった気がします。みなさんは体調を崩されたりしてませんでしょうか。

さて、今日のブログはひとりごとということで、ぼくがひとり考えたこと・感じたことを書いていこうと思います。それぞれ微妙に関連してるのかもしれませんけど、とりあえずは別々のお話です。

 

ダンゴムシのこと

まず、ダンゴムシの会について。最近は参加者がわりと少ない回が続いていて、この6月会も現時点(15日正午)で参加希望がまだ来ていません。たまたまなのか、それとも何か理由があるのかはよく分からないんですけど、そんな感じで会としては寂しい感じになっています。

新規の方がいらっしゃるというのもすこし減ってきたような気がしますけど、なにより新たに「わりと定着したかな」って思える方がいないんですよね。もちろん、みなさんお忙しいので毎回のように来れるわけではないんですけど、また参加しようとは思えない感じなのかなぁって懸念もあります。

まぁ集まって話すだけでは面白みに欠ける、という側面は否定できない気もしますけどね。なんかお堅い気がするし、ちょっとしたパーティーじゃないけど、もうすこしイベント要素があった方が喜ばれるのかもなぁという気がしないでもないです(苦笑)

ネガティブの方向性

ぼくはポジティブな方ではないと思っているんですけど、かといってネガティブとも微妙に違うのかなぁという気がしています。どちらかと言えばネガティブだし、だからこそネガティブな人の考え方にもある程度共感できるんですけど、ネガティブな結論で終わらないところが異なっているようにも感じています。

ダンゴムシの会で話したり、あるいは会のアカウントでSNSを覗いていると、そういう温度差みたいなものを感じることがあります。ぼくは物事のネガティブな側面をきちんと認識しておきたいという感じなんですけど、よく見かけるネガティブは世界をネガティブに捉えているように映ります。ぼくは「そういう面もあるよね」だけど、「そういう世界だ」という感じらしいのです。

きっとネガティブにも、種類というか方向性の違いみたいなものがあるのかもしれません。どちらが良いとか、どちらが悪いとか、そんなことは分からないので言うつもりもないんですけど、そういう微妙な(?)違いを感じているというお話でした。

ちょっとした余談

最後に、ちょっとした余談を。これはちょっと運営寄りのお話なんですけど、質問箱にバシバシ質問が来るようになって(たぶんbotか何かでしょう)、回答がめんどくさいなと感じることが増えてきました。

数日前から、どうでもいいような(botか何かを使ったと思われる)質問についてはゴミ箱行きにして、ダンゴムシっぽいなという内容には答えるようにしました。引き続き、質問箱を利用してみなさんとやり取りできたらと思ってますので、よろしくお願いします。

 

お知らせ

23日(日)開催の6月会、参加希望を受け付けております。参加希望の方は以下を参照の上、22日(土)正午までにご連絡ください。

dango64.hateblo.jp