石の裏のダンゴムシ

みんなの安全基地。生きづらさを感じている人のための居場所です。

【告知】7/24に語りたい人はおいで【1周年】

今月の告知ブログでございます。今月でダンゴムシの会、1周年を迎えます。基本的にはいつもと変わらず、14時から17時まで会議室でやります。が、いつもサイゼリヤでやってる2次会をちょっと特別な感じにしようかと計画しております。詳細はこの記事の後半で。まずはいつもの告知から。

 

開催要項

日程 7/24(日)

時間 14:00~17:00

場所 新宿駅近くの会議室

費用 400円~1000円(参加人数による)

 

参加方法

以下の質問の答えをメールかツイッターのDMで送ってください。

 

  • 名前(ハンドルネーム可)
  • 性別、年齢
  • あなたが感じている生きづらさについて具体的に教えてください。
  • この会に参加しようと思った理由を教えてください。
  • LINEは利用していますか?(利用していなくても参加できます)
  • その他、質問や確認などあれば

 

参加締め切りは7/9(土)23:59です。

くわしいことは以下のページを参考にしてください。

 

2次会について

せっかくの1周年なので特別なことをしたいな、ということで。とある参加者さんの自宅をお借りして、みんなで餃子をつくって食べるパーティ的なことをしようと計画しています。現段階では、それ以上のことは決まってません。

 

17時まで会議室でいつも通りやったあと移動しまして、スーパーなどで買い出しをして自宅にお邪魔し、みんなで餃子を包もう、ということです。参加は自由です。2次会にも参加しようかな、という場合はあらかじめ言っていただけると助かります。部屋のキャパシティの問題があるので。 参加希望のメールで言っていただくか、LINEグループに入ったあとに言っていただくかしてもらえればOKです。

 

連絡先

enpitsumegane@gmail.com

石の裏のダンゴムシ (@dangomushi_14)

第12回ダンゴムシの会レポート(2016/6/26)

6/26(日)に12回目のダンゴムシの会をやってきました。5月は新宿御苑でやりましたが、今回はいつも通り新宿駅にほど近い貸し会議室でやりました。東京も梅雨の時期ということで、連日雨模様でしたが、日曜は見事に晴れまして。屋内なのであんまり関係ないっちゃないんですが、晴れというだけで気分がだいぶ違うものです。

 

参加人数は11人。男性6人、女性5人。バランスいいですね。はじめて来られた方は3人でした。やっぱり10人前後がやりやすいです。グループに分かれやすいですし、さびしすぎず、ごちゃごちゃしすぎず。15人を超えると、いろいろと大変そうな気がします。広い会議室を借りないといけないですし。

 

ここ2ヶ月くらいはグループ分けの仕方を「ヘビー」と「ライト」という分け方にしていました。悩みの度合いがヘビーかライト、つまり重い・深刻か、軽い・軽症か、という分け方でした。しかし今回は以前のように「カテゴリー別」に分けました。「アダルトチルドレン毒親」「仕事」「対人関係・コミュニケーション」「恋愛」「フリートーク」というカテゴリーを作って、それぞれ自分が話したいカテゴリーを選んで分かれてもらうという分け方です。

 

1グループ、3~4人くらいになってもらって、それぞれ話してもらいました。30分ほど話して5分休憩、というのを3回繰り返しました。その都度、カテゴリーを選びなおしてグループを再編しました。えんぴつメガネは「恋愛」「恋愛」「仕事」をチョイスしました。「恋愛」というカテゴリーは今回、はじめて入れてみたカテゴリーでして、僕がちょっと恋愛の話をしたかったので入れてみました。

 

生きづらさを感じていようがいまいが、恋愛というのは難しいものです。誰もが悩み、苦悩するものです。女性同士なら恋愛がらみの相談をよくしたりするでしょうが、男はそうそう恋愛の相談を友だちにしたりしないです。少なくとも僕はしません。というか友だちがいません(泣)

 

そういう意味ではなかなか有意義な話ができたと思います。人に話すだけで気分はすっきりしますし、話すことで自分の状況などをすこし客観的に見ることができました。あと、恋愛関係の話で男性が女性に聞いてみたいことや、逆に女性が男性に聞いてみたいことなんかを話したりしました。たとえば「女性の小さな変化に気づかない男はダメか?」という話。

 

個人的には、ちょっと前髪を切っただけとかだったらまったく気づきません。あんなの無理だろ、と。逆になんか違和感を感じて、「もしかして髪切った?」と当てにいくと、「なんもしてないよ」と盛大に外すこともしばしば。男は鈍感なんです。許してください。そんないわゆるコイバナ的なこともして、新鮮でした。

 

ほかのグループではどんな話をしていたのか把握していませんが、それぞれ話が弾んでいるような印象を受けました。30分と決めていたのに、時間を忘れて話し込んで、時間をオーバーしてしまうほどでした。時間に余裕があったので多少のオーバーは問題ありませんでしたが。最後は15分ほど時間が余ったので全員でフリートークをしました。

 

無事終了したあとは、いつもどおりサイゼリヤへ。ここでお2人がお帰りになりました。残る9人で日曜夕方のサイゼリヤへ特攻。まぁいろんな話をしてました。僕は1ヶ月ぶりに人と会って話したので、疲労困憊で眠かったです。みなさんそれぞれのタイミングで続々とお帰りになりまして、僕は最後まで残って21時くらいに家路につきました。

 

総括としては、僕個人がとても楽しめた会だったなと。この1ヶ月、家族と話す以外はほとんど人と接していなかったので、久しぶりに人と話して、笑って、とても楽しかったです。ずっと笑いたかったんです。家で声を出して笑うということがあんまりないので、思いっきり笑えて気持ちよかったです。

 

それから今回の参加者さんが感想を書いてくれました。19歳の女性の方です。

 

これまでに2度参加させていただきました。深く追求するわけでもなくちょうどいい距離感で、とても息がしやすい雰囲気でした。来たい人はおいで、というようなゆるい雰囲気で安心感を与えてくれます。日常生活になかなか安全な居場所がないので、貴重な場所です。

 

「来たい人はおいで」というフレーズが気に入っています。ほんとにそういう思いで運営しています。決して参加を強制はしたくない。来たいと思ったらおいで、というスタンスです。これからもひっそりと細々と続けていきます。

 

来月でダンゴムシの会は1周年を迎えます。2015年の7月19日に八王子にてダンゴムシの会がスタートしました。来月であれから1年が経ちます。とくに変わらず、いつもどおり会議室で会をやる予定ですが、そのあとの2次会でいつもとちがうことをしようと計画しています。後日、告知ブログでさらっとお知らせします。

 

以上、えんぴつメガネによるレポートでした。

 

【告知】6/26に新宿で生きづらさを語りませんか?

こんにちは。えんぴつメガネでございます。今月の告知ブログです。早いもので今月で第12回目のダンゴムシの会になります。2015年7月から毎月1回やってきて、ついに2016年6月まで続けていることになります。感慨深いものです。

 

前回は新宿御苑で、青空の下で生きづらさを語り合ってまいりましたが、今回はいつも通り会議室でやります。新宿御苑でやるのはとてもよかったのですが、これは逆に数ヶ月に一回、やることにして特別感を出したいなと思ったので。毎月御苑でやってしまうと新鮮な感じがなくなっちゃうんじゃないか、と。

 

参加してみたい、という方は以下の「参加の流れ」を参考にして連絡をしてください。

 

開催要項

日程 6/26(日)

時間 14:00~17:00

場所 新宿駅付近の会議室

費用 500円~1000円程度

 

参加方法について

以下の項目に対する答えをツイッターのDMかメールで送ってください。

  • 名前(ハンドルネーム可)
  • 年齢、性別
  • 参加希望の日程
  • あなたが感じている生きづらさについて具体的に教えてください
  • この会に参加しようと思った理由を教えてください
  • LINEは利用していますか?(参加者さんとはLINEグループで連絡を取るようにしています)(利用してなくても参加OKです)
  • その他、確認や質問などあれば

 

参加締め切りは 6/11(土)23:59 です。

 

連絡先

enpitsumegane@gmail.com

石の裏のダンゴムシ (@dangomushi_14)

第11回ダンゴムシの会レポート(2016/5/22)

こんにちは。石の裏のダンゴムシの会でございます。2週間ほど前に第11回目のダンゴムシの会をやってきました。今回はそのレポート記事です。今回のレポート記事は参加者のともさんに書いていただきました。以下、ともさんによるレポートです。


今日のダンゴムシは初めて野外で新宿御苑でやりました。

 

わたしはダンゴムシの会で集まる前夜、死にたい気持ちの波にのまれていて、久しぶりに自殺未遂しかけていました。

 

ほんとうにつらくて
もう消えてしまいたいくらいでした。

 

えんぴつさんに当日の朝事情を話し助けてほしいとゆうとわたしの苦しいことをみんなで話し合おうとゆうことになりました。

 

当日あつまってくれたみんなにどんなことがつらいのかを吐き出し、アドバイスをもらうとだんだんココロのドロドロした黒いものが溶けていきました。

 

みんながいてくれて、ダンゴムシの会があってほんとうによかった。そう強くおもいましたし、わたしにはなくてはならない安全基地です。

 

いきづらさはみんな違うし、大きさも苦しみもくらべるものではないけど、その苦しみをありのままに吐き出しても
受け入れてくれる。
ありのままのあなたでいいとゆってくれるみんながいる。

 

そこからどうやって前を向いていけるか話せる。

 

石の裏のダンゴムシの会はそんな場所です。

 

日本は生きずらい社会です。
だからこそみんなで支えあっていきたいです。

 

また新しく生きづらさをもつ人とこれからも出会えることを楽しみにしてます

 

もし悩んでることがあれば、ぜひきてみてください!


以上、ともさんのレポートでした。

 

ちなみに今回の会には8人が参加しました。男性6人、女性2人。はじめての方が3人来てくださいました。そして今回ははじめて屋外でやりました。新宿御苑にて生きづらさを語ってきました。参加者の方にブルーシートを持ってきていただいて、木陰でおだやかにやってまいりました。

 

とても暑い日だったんですが、うまいこと木陰の場所を確保できたのでほとんど暑さを感じずに過ごすことができました。ひととおり語り合い終わったあとは30分ばかし園内を散策しました。なかなか新鮮で楽しかったです。

 

冒頭のレポートにもあったように、今回はともさんがとても落ち込んでいるタイミングだったのでみんなでともさんの話に耳を傾ける時間をつくりました。そのあとは前回同様、「ヘビーな悩み」と「ライトな悩み」の2グループに分けて、30分話すのを2回やりました。

 

16時に会が終わってからは、いつものサイゼリヤに行って2次会をやりました。7月でこのダンゴムシの会がはじまって1年が経つのですが、せっかくなのでちょっとしたイベントをしたいなって思っていて、そのアイディアを考えたりしました。僕の知らないところで、「サイゼリヤの全メニューを制覇する」という謎企画が立ち上がっていたりしましたが、実行はしないでしょう。

 

そんなこんなで今回も無事に終わりました。

 

先日、ダンゴムシの会のLINEグループ上でダンゴムシの会に対するアンケートを取りました。この会になにを求めているか、なにがしたいか、今後の参加についてどう考えているか、などについて答えてもらいました。その結果を受けて、これからもちょっとずつ改善しながら続けていこうと思っています。

 

今月については近日中に告知を出します。もうしばらくお待ちください。

以上、えんぴつメガネでした。

 

【告知】5/22は青空の下で生きづらさを語ろうよ

こんにちは。えんぴつメガネでございます。5月のダンゴムシの会の告知をします。

 

いつも新宿の会議室でやっているダンゴムシの会ですが、5月はちょっと新宿御苑でやってみようかと考えています。新宿御苑っていうのは、新宿駅から歩いて5分くらいのとこにある大きな公園?庭園?みたいなとこです。

 

入場料200円かかるんですが、会議室を予約するより断然安いですし、かなり広いのでブルーシートを何人かで持ち寄れば人数を気にすることなく開催することができます。ちょっと園内を散歩して、ひと段落したら座って生きづらさを語る、っという感じにしようかと。

 

問題は天気ですね。雨だった場合、どうするかというのはいま検討中です。園内にも休憩所とかはあるんですが、そこで対応できるかはわかりません。人数が多くなければ、ファミレスとか喫茶店でもいいんですが、日曜ですし席があるかはわかりません。はじめての試みなので多少、バタバタしたりすることがあるかもしれません。参加される方にはその辺をご了承いただきたいです。

 

あと新宿御苑が16時で閉園ということなので、いつも14時~17時でやってますが、今回は13時~16時にします。お間違えのないよう。

 

開催要項

日程 5月22日(日)

時間 13:00~16:00

場所 新宿御苑

費用 200円

 

参加方法について

以下の項目に対する答えをツイッターのDMかメールで送ってください。

  • 名前(ハンドルネーム可)
  • 年齢、性別
  • 参加希望の日程
  • あなたが感じている生きづらさについて具体的に教えてください
  • この会に参加しようと思った理由を教えてください
  • LINEは利用していますか?(参加者さんとはLINEグループで連絡を取るようにしています)(利用してなくても参加OKです)
  • その他、確認や質問などあれば

 

参加締め切りは5/7(土)23:59です。

 

連絡先

enpitsumegane@gmail.com

石の裏のダンゴムシ (@dangomushi_14)

第10回ダンゴムシの会レポート(2016/4/24)

4/24に第10回のダンゴムシの会やってきました。

 

参加者は12人でした。最近、人数減り気味で2月なんか4人だけだったので、たくさん来てくれてうれしかったです。5人が経験者で、7人がはじめての方。こんなにはじめての方が来てくれるのはひさしぶりでした。

 

男性が7名、女性が5名。年齢層も下は19歳、上は40歳と幅広かったです。いつもは20代前半の学生が多いんですが、今回は学生はひとりだけでした。20代中盤の方と30代以上の方が複数いらっしゃいました。いろんな年齢層の方が入り混じっていて、おもしろかったですね。

 

いつも「AC・毒親」「仕事」「対人関係」とかいくつかのカテゴリーにわけて、それぞれのテーマにもとづいて話す、みたいな形式でやってたんですが、前回うまくいかなかったので今回はもっとシンプルに「ヘビー」と「ライト」の2つに分ける形式にしました。

 

おなじ生きづらさを感じている人のなかでも、深刻で重い辛さを抱えている人と、生きづらいは生きづらいんだけど、すごく悩んでいるわけでもなくちょっともやもやしている、という程度の人までいろいろいます。なので、そこで線引きをして話したほうが気軽に話せるんじゃないかということで、今回試しにやってみました。

 

「ヘビー」のほうは4人くらいの方がいました。それ以外は「ライト」を選んでいました。ライトは人数が多かったので、さらに2つに分けました。それで30分くらい話して5分休憩、というサイクルを3回やりました。一回ごとに「ヘビー」「ライト」を自由に入れ替わってOKということにしました。何人かは移動してましたが、ほとんどの人がそのままでしたね。

 

で、今回は参加者の方に感想を書いていただいたので、以下にそのまま掲載します。会がおわったあとに、「ブログに感想を書いてくれませんか?」とお願いしたところ、お2人が協力してくださいました。

 

 今回始めて参加させて頂きました。参加された方達はいたって普通の方でした。最初は緊張しましたが、自己紹介から始まりグループに分かれて皆自分に今起こっていることを話しました。相手の話を聞いて、涙が溢れました。同じ価値観やACの方の話を聞くうちに自分と重なりました。私の話も真剣に聞いてくれました。それによって少し自分が解放されたように思います。私は親から肉体的、精神的に虐待を受け兄妹比べられて愛されずに育ったことで社会に出て苦労しました。今でも苦労はしてますが、皆少なからず悩みを抱えているし共有、共感することで気持ちが楽になりました。皆無理をしてないところがこの会のいいところだと思います。相手を自分を受け入れる。難しいけれどこの会に参加して生まれ変われるような気がしてます。世の中理不尽なことばかりですし、悲しみやトラウマに押し潰されそうになることもありますがきっと助け合える仲間がいれば気持ちが楽になれるかもしれません。一度勇気を出して参加してみてください!

(Mさん、女性、36歳)

 

 第10回 石の裏のダンゴムシの会

「みんな。今まで生きていてくれてありがとう。みんな頑張ってるなぁ。わたしもみんなもだめなんかじゃないよね。すてきなオンリーワンの大切な存在なんだ!」

そんな熱い気持ちを胸に帰路につきました。

 

私はACであり虐待環境を生き抜いたサバイバーだと自覚しています。

その体験を話したときに私の隣にいたまりあさん。彼女は虐待やLGBTの当事者です。

「あなたが話しているのをみていて、こころの声が助けてってゆっているきがしたの。わたし自身と重なって。ほんとよく頑張ってるよね。」とわたしを優しくハグしてくれたのです。

わたしは言葉には表せない気持ちがこみあげてきて大粒の涙を流しました。彼女の事を何の疑いもなく心から愛おしいとかんじれたのです。

 

仲間と生きずらさを話していってつきあたるのはやはり育ってきた生育環境に鍵があるということです。

今回は最後の20分で時間をもらい「アダルト・チャイルドが自分と向き合う本」というわたしが取り組んでいるACワークブックの朗読ができました。

ずっと本の紹介はやりたかったのでできて本当によかったです。

これからもこの会が生きずらさをもつ仲間の「安全基地」であり続けられたらいいなと感じた一日でした。

(ともフィー
ツイッター@tomony_puffer

 

ときに涙するときもあり、ときに笑い合うこともあるいつも雰囲気のいい暖かい会です。いつもどおりファミレスで二次会もやってきましたが、自由参加にもかかわらず全員でサイゼリヤになだれ込みました。そのまま21時までたくさん話しました。とても楽しかったです。

 

次回の予定ですが、5月22日を予定しています。くわしいことはまた後日、告知を出しますので参加希望はそれまでお待ちください。ちなみに次回はいままでとはちょっとちがう場所でやろうかと計画してます。おたのしみに。

 

えんぴつメガネによるレポートでした。

 

 

アダルト・チャイルドが自分と向きあう本

アダルト・チャイルドが自分と向きあう本

  • 作者: アスク・ヒューマン・ケア研修相談室
  • 出版社/メーカー: アスク・ヒューマン・ケア
  • 発売日: 1997/03/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 7人 クリック: 26回
  • この商品を含むブログ (4件) を見る
 

22歳・専門学生・女性・Rさん

私は、母や自身の性格のことで悩んでいました。いろんな人と出会って変わってきたもののやっぱり人付き合いが上手くいかなくて…ある時完全に行き詰まってしまいました。誰に相談したらいいのかわからなかったとき、ネットでダンゴムシの会を見つけて参加を決めました。そこで悩みを打ち明けました。それからは自然体でいられるようになり、人付き合いが前より楽になりました。参加してよかったです。参加を考えておられる皆様、一度悩んでることを吐きだしてみると楽になれると思います。参加者の方々は真剣に話を聞いてくれますし、私も皆様がいい方へ向かうよう応援していきたいと思います。\(*^ ︶ ^*)/